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Contents
- EV普及で変わるベトナム車市場の勢力図、ビンファスト首位
- 週間☆アクセス数上位ランキング!
特集(2026年09月07日~2026年09月13日)
- 今週の銘柄評価
ペトロベトナム運輸[PVT]
- 編集後記
「少しずつ自信を持つこと」
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1. EV普及で変わるベトナム車市場の勢力図、ビンファスト首位
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ベトナム自動車市場で電気自動車(EV)の普及が急速に進み、市場の勢力図が大きく変化している。
2026年1~7月期の新車販売台数が同期間として過去最高となる38万7849台に達する中、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のEVメーカーであるビンファスト(VinFast)が13万7697台を販売し、市場シェア35.5%を獲得して首位に立った。
従来、市場を主導してきた日本車や韓国車のシェアが縮小する中、新たな競争構図が形成されつつある。
・・・<続きはサイトでご覧ください>(記事本文には、2022年~2026年1~7月期のベトナムにおけるビンファスト、日本車、韓国車の販売台数のチャートあり) |
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2. 週間☆アクセス数上位ランキング!(2026年09月07日~2026年09月13日)
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このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)のアクセス数の多かった記事を紹介いたします。
1 位 ペトロリメックス、給油所に中国系コンビニ「オーミー」併設
日本のエネオス(ENEOS)が出資する石油・ガソリン小売最大手ペトロリメックス[PLX](Petrolimex)は、中国のコンビニ最大手である美宜佳(メイイージアー=Meiyijia)が海外で展開するブランド「オーミー(Ohmee)」と共同で、ハノイ市で給油所併設型のコンビニ「オーミー・エクスプレス(Ohmee Express)」を開業した。
美宜佳の海外ブランドが給油所内に出店するのは世界で初めてで、ベトナムでの本格的な市場開拓に向けた試金石となる。
中国小売大手の世界初の試み
新店舗は5日、ハノイ市タインスアン街区のグエンクイドゥック通りにある第41給油所と、同市タインチー村のゴックホイ通りにある第74給油所で営業を開始した。
・・・<続きはサイトでご覧ください>
2 位 ビンファスト、インド向けEV2車種の開発を検討 現地調達強化
不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は、世界第3位の自動車市場であるインドで、同国市場向けの新モデル「VF X」と「VF Y」の開発に向け、現地サプライヤーとの初期段階の協議を開始した。計画は現在も検討段階にあり、変更される可能性がある。
このうち「VF X」は、既存モデル「VF 3」より大きく、クロスオーバー「VF 6」より小さいサイズで、価格を1万2000USD(約184万円)未満に抑えることを目指す。これにより、大衆向けEV市場への参入を狙う。
現地調達を強化、インド市場で競争力向上へ
ビンファストはコスト削減に向け、現地サプライヤーとの連携を強化し、インドで調達可能な部品や生産設備を活用する。インド市場で先行する自動車大手タタ・モーターズ(Tata Motors)などの現地企業に対抗するため、競争力の強化を目指す。
・・・<続きはサイトでご覧ください> |
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3. 今週の銘柄評価
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※「今週の銘柄評価」は証券会社独自の見解に基づくものであり、実際の投資判断はご自身で行ってください。
※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株通信」に掲載した一部を「ベトナム株・経済情報」が独自に選んだだものを掲載しています。
●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ い。 http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php
ベトナム現地証券会社による今週の銘柄評価・ペトロベトナム運輸[PVT] (2026年09月16日 発行ベトナム株通信 第5954号)
■ペトロベトナム運輸[PVT]■―業績拡大やチャーター料上昇、26年の大幅増益見通しを背景に、投資評価「買い」―
ACB証券(ACB Securities=ACBS)は、原油専門輸送会社ペトロベトナム運輸[PVT](PV Trans)に対する投資評価「買い(Buy)」を維持し、理論株価を2万8200VND(約168円)とした。
PVTの2026年4~6月業績は、売上高が前年同期比+32%増の5兆7130億VND(約340億円)、税引後利益が同+88%増の6780億VND(約40億4000万円)と予想を上回った。2025年に導入した7隻の船舶の本格稼働で総積載量は200万DWT超へ増大し、契約更新に伴うチャーター料の上昇で輸送事業の売上総利益率は20.7%から28.4%に拡大した。
1~6月は売上高が同+39.3%増の9兆8920億VND(約590億円)、税引後利益が同+67.3%増の1兆0650億VND(約63億円)で、通年利益目標の約89%、ACBS予測の約55%を達成した。
油槽船の運賃は高水準が続き、PVT船隊の多くはホルムズ海峡外で運航されるか、定期契約で運用されているため、短期的な変動リスクは低い。一方、中古船の高騰で1~6月の船隊拡大は遅れ、ギーソン製油所向け大型原油タンカー(VLCC)への投資も協議段階にある。
ACBSは2026年通年のPVT業績について、売上高が前年比+13.4%増の18兆1970億VND(約1080億円)、税引後利益が同+46%増の1兆9370億VND(約115億円)と予測している。 |
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4. 編集後記
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毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「編集後記」。 今週はベトナム人スタッフのNguyen Nhanより、「少しずつ自信を持つこと」のお話です。
 (ベトナムのドンタップ省で撮影した蓮の花)
以前、どこかで「怖いことに何度も向き合うことで、少しずつ怖くなくなっていく」という話を読んだことがあります。例えば、ヘビが怖い人でも、何度もヘビを見ることで、少しずつ怖さがやわらいでいく、というような話です。
そこで、私も息子と接する中で、この考え方を少し取り入れてみることにしました。息子はとても怖がりで、怖いものがたくさんあります。犬や猫が怖く、おもちゃの動物を怖がることもあります。高いところもとても苦手です。
そのため、怖いものをできるだけ避けるのではなく、少しずつ慣れていってもらおうと考えました。犬や猫がいる場所に連れて行ったり、公園で散歩している犬を一緒に見たりしました。高いところに慣れてもらうために、登って遊べる遊具がある場所にもよく連れて行きました。
最初は、まったく登ろうとしませんでした。ある遊び場では、長い間、行くたびに遊具を見ているだけでした。そんなときは、私が先に登って見せました。無理に登らせることはせず、まずは見ながら少しずつ慣れてもらうようにしました。
すると、ある日、自分から登ってみるようになりました。見るだけだった息子が、少しずつ高いところまで登れるようになり、今では遊具に登ることが大好きになりました。
日本で子育てをしていて、日本の子どもたちは、遊具に登ったり高いところに上ったりするのがとても上手だと感じることがあります。公園などでは、小さな子どもが遊具の高いところまで器用に登り、そこで座っている姿を見かけることもあります。
そんな様子を目にすると、私は今でも「危なくないかな」と心配になることがあります。ベトナムで生まれ育った私にとっては、子どもが高いところに登ると、つい止めたり、すぐに手を差し伸べたりしたくなるからです。
しかし、日本のお母さんたちを見ていると、すぐに止めるのではなく、少し離れたところから落ち着いて、子どもの様子を注意深く見守っていることが多いように感じます。もちろん家庭によって考え方は違いますが、こうした場面を見るたびに、私自身も含め、ベトナムでは子どもが危ないことをしないよう、大人が先回りして守ろうとすることが多いのかもしれない、と感じます。
もちろん、ここに書いたことは、私が息子と過ごす中で実際に試してみたことの一つにすぎません。子どもは一人ひとり違うため、息子に合った方法が、ほかの子どもにも合うとは限りません。私自身も、母親としてまだまだ勉強中です。これは子育ての方法やアドバイスではなく、私自身が子育ての中で経験した一つの出来事として、読んでいただければと思います。
 photo by Nguyen Nhan —————————— 今回は、ここまでです。 最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 |